ジクサーSF250に乗って2年強。X(Twitter)で色々とバイクいじりの結果を公開してたんですが、ブログは正直更新がめんどくさいので放置しておりました。が、やっぱり記事のまとめは必要なので、思い立ってブログを更新することとします。いやーXの気軽さには勝てないねえ。
それと、購入当初から状況が変わり小学生の息子とタンデムツーリングが増えたので、それに特化した仕様を追求しております。買ってからまだ6,000km程しか走っていませんが…

目次
カスタムした個所
スクリーン
ジクサーSF250を買った当初から純正スクリーンが小さすぎて風の影響が強いので、2種類のシールドを試してみた。最初、スクリーンの外し方が解らなくてカウル全バラししてたけど、実際はミラー外してボルト外してメーターパネルをズラせば5分で完了することに気付くまで数か月かかりましたな…スクリーンの交換方法はこちらが正しいと思う。
インド製ハイスクリーン

ヤフオクやメルカリなどで流通しているインド製ハイスクリーン。純正よりは遥かにマシだけど、風防としての効果は限定的。あまり恰好良くは無い。スッキリはしてるので、少しでも風防効果が欲しい人はこれでも良いと思う。
ジクサーSF250のスクリーンをインド製のアフターパーツに交換
— ZUNDA (@zunda_yagy) 2024年2月12日
事前情報通り、すげえ取り付けに苦労したんですけど… pic.twitter.com/gjPrspHAB9
中華製GSX250R用スクリーン

GSX250R用のスクリーンを流用して装着。独自のステーを使うのではなく、純正スクリーンを加工して下駄をはかせるようにした方が強度も安定している気がする。

メーター側から見ると二重スクリーンになってしまうので、少しでも違和感が無いように純正スクリーンをマットブラックで塗装。ちょっとは見た目がマシになった。
風防効果は中々高く、高速道路の巡航が楽になった。GSX250R用のスクリーンはスモークにしたけど、下駄の塗装した純正スクリーンが目立たないようにもっと濃い色にした方が良いかも。
ジクサーSF250のスクリーンをGSX250Rの社外品のやっすい奴に変更。
— ZUNDA (@zunda_yagy) 2025年7月12日
純正スクリーンをマットブラック塗装して二段重ねスタイルである。 pic.twitter.com/OxtiRpDbZe
ハンドル回り
WR'S ハンドルアップスペーサー

ツーリング仕様にしたいので、WR'sのハンドルアップスペーサーを装着。たった9mmアップだけど、ツーリングでのポジションは非常に楽になった。ジクサーSFは目を三角にして乗るバイクでもないので、かなりお勧めできるカスタムだと思う。

ちなみにスペーサーの分フロントフォークが凹んで見えるので、Aliexpressで41Φのパイプエンド用キャップを購入し装着。見た目はマシになった。
ジクサーSF250にWR'Sのハンドルアップスペーサーを装着。9mmアップするらしい。
— ZUNDA (@zunda_yagy) 2025年10月4日
既存のハンドル外したら錆が酷いので2000番のペーパーで磨いてごまかす。
これから雨なので試走して無いけどポジションは楽になった気がする… pic.twitter.com/npjqNek1tF
キタコ USB電源キット K・TOUR

ジクサーを買ったばっかりだったので構造が判らず、カウル外さなくて済むようにブレーキスイッチ割り込み型を選択。取付は簡単だったけど、出力が2Aと小さいのでスマホの充電には不向き。なので、別途デイトナの60WのUSBを増設することに。

あと、説明書に記載されているアースの取付位置だとタンクカウルを外さないとダメなので、ちょっと遠いけどブレーキホース固定ステーに共締めとした。

ちなみにブレーキスイッチ割り込みのコネクタ、2つあってどちらがプラスなのかマイナスなのか個体によって異なるっぽいので、ちゃんとテスターを使用した方が良い。このジクサーの場合は進行方向側だった。
ジクサーSF250にキタコのUSB電源キットを装着。
— ZUNDA (@zunda_yagy) 2024年2月10日
ブレーキスイッチから電源取り出すタイプだけど、色んなブログで見た配線と異なってて、乗車した状態で向こう側がプラスだった。個体差がある?
ボディアースは取説の場所にするとカウルをバラさないとダメなので、ブレーキホース固定ステーと共締め。 pic.twitter.com/3yZuuxZrgb
デイトナ バイク用 USB電源 USB-A
キタコのUSB電源だけでは容量が足りないので、スマホも充電できるUSB電源を増設。

キタコの電源取り出しハーネス (スズキ タイプ1) を使用して、テールランプカプラーから割り込みでリレー用の電源を取得。USB電源のプラスマイナスはバッテリーに直付け。本当はD-Unit付ければ良いんだけど、面倒なのでそのまま。

ハーネスの取り回しが難しい。なるべくエンジンやオイルクーラーを避けるようにして、他の電線に沿わせるように配置。

クラッチホルダーに付いてるミラーホールにハリケーンのクランプバーを取り付けて、USB電源2つを装着。ハンドル回りにUSBが4つもあるという豪華仕様となった。
REC-MOUNT25 ステムホール マウントベース

RAM Mounts Xグリップ

長年使用しているラムマウントのXグリップを装着。バイクにメーターバイザーやスクリーンがあれば高速道路に乗っても飛んでいくことは無いので信頼感が高い。
ちなみにスマホナビはジャンク品が2~3,000円で手に入るiPhone6を使用し、メインのスマホからテザリングで運用している。OSが古すぎてGoogle Mapsをインストールするのにちょっと手間が必要なのが欠点だけど、最悪紛失しても惜しくない上に実用上は問題無いのでお勧めです。
PDA工房 メーターパネル保護フィルム
ジクサーSF250のメーターのディスプレイは砂埃などで傷が付きやすい。中古で買ったときから傷だらけだったので、プラスチック磨き剤で傷を消してから保護フィルムを張り付けた。多少傷があっても実用上問題は無いので、気分の問題ですな。
中華製格安温度計
冬季に気温を把握して路面温度を…ではなく、真夏に自分がどれだけの仕打ちを受けているのかを把握するための装置。電池式な上に格安なので紛失しても惜しくないのがポイント。センサー部はスクリーンの下にベルクロ固定。本体もベルクロ固定。
ミラー
ぶっちゃけミラーは純正で十分ですな。ちなみに視認性ならハンドルミラーが最強だけどかっこ悪い。
TANAX カウリングミラー リブラ


純正ミラーが触手みたいで格好良くない&土台の塗装がハゲて来たのもあって、中古でタナックスの初代リブラを購入して装着。
そのまま装着したら後ろが全く見えないので、金具を工夫したり位置調整に苦心したけど、結論としてトップケースを付けなければギリ許容範囲にすることはできた。残念ながらタンデム仕様なのでトップケースは必須になり却下。やっぱりノーマルが最高やな…!
リブラが悪いわけではなく、ジクサーはカウリングミラーの取付位置が内側過ぎるのが原因なので、他のバイクだったら問題は無いと思う…多分。
TANAX ナポレオン シャークミラー1B

格安でシャークミラーの中古が手に入ったので、ハンドルミラーに挑戦。実際視認性は純正ミラーを遥かに凌駕し、非常に見易い。実用性なら間違いなくハンドルミラーの方が良さそう。元々のカウルのミラー穴は中華ウィングレットを装着してカバー。穴ピッチは合わないのでドリルで要加工。
実用性は高くなったけど、さすがにデザインとしてどうなのかと思って純正戻し。ただ、タンデムロングツーリングが多発しそうだったらハンドルミラーにもう一度するかも。
タンクバッグ
GIVI タンクロック 3D603
ジクサーのタンクにはカバーが付いているため磁石式のタンクバッグは装着不可。また吸盤式のタンクバッグは取り外しに難があるので、GIVIのタンクロックを使用。新品は高いので、中古の3D603を愛用中。アタッチメントはスズキ用のが適合するので、それも装着。
日本無線 ETC JRM-12(USB電源仕様)

GIVIの3D603はスマホホルダーが内蔵されており、しかも旧世代のスマホを前提しているので、一体型ETCであるJRM-12がギリギリ入る。中古で手に入れたJRM-12をいったんバイクに設置して再セットアップし、USB変換コネクタを使ってタンクバッグに格納してUSB電源またはモバイルバッテリーで稼働させている。この仕様なら、駐車中はタンクバッグごと持ち歩けるので防犯上良いのである。
ステップ周り
ハリケーン ステップオフセットプレート

初めてジクサーSF250で高速道路に乗った時、ステップの位置に違和感を覚えた。前過ぎる。ネイキッドのジクサー250と共通なせいだと思うけど、ステップから地面に足を下ろす位置にステップがあるので、それが一番のストレスになった。
と言う訳で、お手軽バックステップになるハリケーンのオフセットプレートを装着。キジマのと迷ったけど、そこまでバックしないハリケーン製をチョイス。
説明書ではサイドスタンドサポートについて何も言及が無かったけど、キジマのと同じように曲げないと接触したので注意。
副次的な効果として、交換したシフトリンケージの剛性が上がったためか、シフトフィールが改善した。と言うか純正のシフトリンケージがショボすぎるので、シフトフィール改善の目的でハリケーンのオフセットプレートを導入しても良いと思う。
ジクサーSFにセットバックプレートを装着。割と簡単だったけどサイドスタンドのサポートを曲げる必要があった。
— ZUNDA (@zunda_yagy) 2024年6月15日
ポジションはこれでほぼ理想になったかな?マルチステップの位置は標準に戻しました。 pic.twitter.com/iSrGKP4jl4
AGRAS シフトシャフトホルダー

たまたま安く手に入ったので、アグラスのシフトシャフトホルダーも装着。正直、シフトリンケージを交換してればシフトフィールに不満は無くなったので、ほぼドレスアップパーツである。シフトフィールはよりカッチリした。
中華製汎用マルチステップ

オフセットプレートを装着する前、一時的にマルチステップもどきを装着しておりました。位置調整の鉄板だけど、単純に純正ステップより滑りやすく、走行中に振動を多く感じるので、ツーリング仕様への変化とともに純正戻し。決して悪い製品では無いですが…
キャリア
エンデュランス リアキャリア
一人でツーリングするなら、ツーリングバッグをリアシートに乗せれば良いで不要なのがリアキャリア。しかし、タンデム、しかも小学生とタンデムするとなったらトップケースは必須。なので、ジクサー用で一番耐荷重が大きいエンデュランスのリアキャリアをチョイス。タンデムグリップがゴツいので息子からの評判も上々。
またエンデュランスのリアキャリアはGIVIのモノキーを含めたベースプレートの装着例を公開しているので、メーカーが想定している使い方になるもの大きい。某メーカーのリアキャリアは説明書に「トップケースを載せないでください」とか書いてるので…
Kappa トップケース用 ユニバーサルプレート

GIVIのモノキーV46を20年近く使っているので、モノキー用のベースは必須。ところがタイミングが悪かったのか、どのサイトでもGIVI純正のモノキーのユニバーサルベースプレートが欠品だったため、ロゴ以外共通であるKappaのベースプレートをチョイス。今なら普通にGIVI純正が売ってるので、そっちでも問題無いですわ。
GIVIリアボックス モノキー V46

20年近く前に乗ってたDucati Multistrada 1000DSに付いてきたトップケースを令和の今でも使用中。さすがにデザインも古く小傷だらけだけど、20年近く使っても壊れず劣化していないのは本当に素晴らしい。フルフェイスヘルメットが一応2個入るので容量は十分。また背もたれのクッションの品質も良く、タンデムする息子からの評判も上々。
ジクサーSF250には少々大きいのとケースだけで4kgもあるので、ベースプレートの重量も入れるとリアキャリアの許容重量はあと3kg程度なのが難点。実際、合計で10kgを超えることが多々あるので、キャリアの補強を検討中。
マフラー
バイクと言えばマフラー交換である。ジクサーSF250の純正マフラーは低中回転重視の設計で、音量も静かながら低音はしっかり出ておりデザインも性能も優秀で、無理に変えなくても満足できると思ってました。息子と高速道路のタンデムをするまでは。どうしても7,000rpm以上のパワー感が少なく、息子を乗せた状態だと高速道路の合流車線でフルスロットルしても80km/hに届くかどうかと心もとない。
リプレイスマフラーならこの領域にパワーが上乗せされるので、高速の合流も問題無くできるようになった。今までヨシムラR-77SとビームスR-EVOに交換した事があるので、その性能を比較すると以下のようになる。
- 音量:ヨシムラ 94db >>>>> ビームス 90db > 純正 86db
- 低回転トルク:ヨシムラ > 純正 > ビームス
- 高回転パワー:ヨシムラ > ビームス >> 純正
結論としては一人で乗るなら純正、高速道路タンデムならビームス、とにかく全域でパワーが欲しいならヨシムラとなる。今はバランスが取れたビームスを使用中。
ビームス R-EVO ステンレスサイレンサー

ビームスのマフラーはこれで3本目。どのバイクに装着しても若干の音量アップ程度にも関わらず高回転が伸びる特性を持っていると思う。
ジクサーSF250用のビームス R-EVOは、低回転こそ純正比で若干落ちるものの許容範囲。高回転は純正より遥かにパワーを感じ、特にタンデム走行の場合純正マフラーだと7,000rpm以上のパワー不足を感じていた点が解消される。音量も程々でうるさくは無い。最初2速でエンブレを掛けた時はアフターファイアーが発生したけど、ECUリセットを試みたら解決。
ヨシムラ R-77S サテンフィニッシュ カーボンエンド

ヨシムラのマフラーはこれで2本目。どのバイクに装着しても「これ本当に政府認証通ってるの?」と疑問に思うほどの爆音にビビる。
ジクサーSF250用のヨシムラもご多分に漏れず爆音。ご近所に顔向けできる音量ではない。更にECUリセットしてもたまに発生するアフターファイアーも派手である。
しかしながら、ゼロ発進から純正マフラーを凌駕するトルク、高回転は突き抜けるようなパワー感が素晴らしく、単純に性能を求めるならジクサーSF250用の政府認証マフラーなら間違いなく一番のマフラーだと思う。
なお音量が息子の許容範囲を軽く超えたため無事NGを喰らい、ビームスまたは純正マフラーへの変更を言い渡された模様。
アウテックス ハニカムキャタライザー 50.8Φ用

本来、政府認証のマフラーであれば触媒が内蔵されているため排気ガスは綺麗なはずである。しかしながらジクサーSF250の2020年式は排ガス規制がEURO4なのもあり、排ガスの規制が緩めである。純正マフラーは余裕をもってクソデカ触媒を搭載しているので排ガスは綺麗だけど、アフターパーツであるフルエキのマフラーの排ガスの匂いが気になってしまった。そこで、追加の触媒を装着することで排ガスを純正並みに下げてみる。
アウテックスのキャタライザー(触媒)は100セルと300セルがあるけど、EURO4相当であれば100セルで十分。
ビームス・ヨシムラのサイレンサーに装着したところ、若干の音量低減、若干のトルクやパワーの低下がありつつも、排ガスの匂いは純正マフラー程度まで下がり全く気にならなくなった。不要なカスタムかもしれないが、必要な人は必要なカスタムである。

なお、ビームス R-EVOにアウテックスのキャタライザーを装着する場合は、サイレンサーとエキパイの間に隙間ができるため、キタコのXY-09ガスケット(外径49Φ・内径39Φ)を挟んで位置調整の必要がある。
タイヤ
PIRELLI DIABLO ROSSO 3

8,500km時点で純正タイヤであるGPR-300がひび割れて来たので交換。銘柄はジクサーの定番であるピレリのディアブロロッソ3に決定。
インプレとしては、純正GPR-300と比べてクッション性が高く、セルフステアが穏やか、かつコーナリングでの安定感が非常に高まった。これで純正より寿命が長いとの由なので言う事は無いと思う。
ただ、タンデムで高速道路を走ったらタイヤのセンター部分に消しカスが発生していたので、タンデムを多用する場合はセンターの消耗が激しいのかもしれない。タンデム走行がメインなので、ミシュランのパイロットストリートラジアルの方が良かったのかもしれない。
そおいやジクサーSF250のタイヤ交換した銘柄はディアブロロッソコルサ3でした。37,000円。
— ZUNDA (@zunda_yagy) 2025年7月5日
皮むきする気力が湧く気温では無かったので試走してないけど、すり減った4年物のGPR300よりクッション性が高く、新品タイヤのせいか切れ込むこともなく非常に素直。
こんどツーリング行ったら再度レポします。 https://t.co/TG5I7m7Byq pic.twitter.com/ubkrGWRITE
ブレーキパッド
デイトナ ゴールデンパッドX
タイヤ交換した時にフロントブレーキパッドの残量が少ないと指摘されたので、10,000km時点で交換。
純正の減ったブレーキパッドと比べると、ブレーキの慣らし中から圧倒的にコントローラブルで良く効く。中古で買ったときから交換すれば良かったと思うほど劇的に良化したので、これはお勧めできる。
リアサスペンション
ジクサー150 純正リアサスペンション
一人乗りならジクサー150用のサスペンションが一番優れてると思う。タンデムだとプリロード最強にしても弱かった。詳細は別記事を参照。
zunda-materialz.hatenablog.com
Vストローム250SX 純正リアサスペンション

ジクサー150用のリアサスでタンデム走行すると姿勢変化が大きく息子からの評判が悪かったので、純正のジクサーSF250用に戻すか…と思って戻すわけが無く、15,000kmほど走行したVストローム250SX用のリアサスを手に入れたので交換。
交換手順はジクサー150用と同じなので慣れたもの。ジクサーSF250純正と比較すると、ギャップを踏んだ時の安定感が良好で、良く動く。ジクサー150純正のしなやかさとジクサーSF250純正の剛性の両方を取り入れたような特性で、タンデムや荷物を載せたツーリングには一番向いていると感じる。まあスポーツ走行ならジクサー150用が一番良いと思いますが。要するにジクサーSF250用の純正リアサスが一番しょぼいです。
息子氏とのタンデムがメインになったので、ジクサーSF250のリアサスを純正に戻す…訳がなく、たまたま手に入ったV-Strom250SXのリアサスに交換してみる。可動域が広そうで良い。定価もSX用の方が3割弱高いので高級なんだと思う。知らんけど。
— ZUNDA (@zunda_yagy) 2025年4月5日
プリロードは標準3段のところを2段に。さてどんなもんか。 pic.twitter.com/7Ipj77kVqd
その他
タンデムツーリングベルト
タンデム走行する時用に息子と体を連結するために購入。当初、高速で寝られるとヤバいので装着してたけど、乗り降りのたびに装着しなおすめんどくささと、トップケースに装着した背もたれ、リアキャリアのグラブバー、インカムによる声掛けがあれば無くても良くなりました。タンデム走行に慣れた息子からも不要論が出たので。小学校低学年の子を乗せるならあった方が良いと思います。
マッドガード取り外し

ジクサーSF250を手に入れて最初にやったことがこれ。実用上あった方が良いのはわかるんですけど、ごっつい金属のステーが付いたマッドガードをばね下に配置すると操縦安定性に影響するという偏見がある。実際は純正で採用するくらいだから影響は無いと思いますが。偏見は人類の特権なので無慈悲に撤去させていただきます。ボルト穴はAliexpressで適当に手に入れたM8ミラーホール用アルミボルトで埋める。
実際、雨天走行でもテールフェンダーはレスにしてないので大きく汚れることは無いです。
トラブル
FIエラー
九十九里浜を息子とタンデムツーリングして、さて出発するかとセルボタンを押したら回らない。メーターを見ると「FIエラー」が発生していて焦る。
気を取り直してキーOFF→キーONでセルボタンを押すとFIエラーは消えないもののエンジンは普通に始動。
念のためバイク屋さんに持ち込むと、何らかの理由で始動に失敗するとFIエラーが表示されるけど、そのあと正常に始動できたら気にしなくても良いとの由。実際、FIエラーが表示された後3~4回正常に始動すると勝手にFIエラー表示が消えた。
原因は、推測だけど「キーON後、燃料ポンプのスタンバイが完了する前にセルボタンを押した」事だと思う。それ以降、キーON後に燃料ポンプのスタンバイが完了するまでセルボタンを押さないようにしていたら一度も再発していない。

リアブレーキリザーバータンク破損

ジクサーSF250購入後、洗車していたら発見。リアのブレーキリザーバータンクの取り付け部分が破損してブラブラになっていた。
普通こんなとこ壊れねえだろと思ってたけど、他にも同じような事象の人が居ることが判明。恐らく一部のロットの強度が不十分なんだと思う…

まだジクサーを購入して数か月だったのでバイク屋さんに診てもらったら、部品代だけで修理していただけた。あざす!
リコール対応

実は買ったジクサーSF250はイグニッションスイッチのリコールの対象車両であった。しかも未実施。もう買って2年以上経ってるけどまだやってない。確実にバイクを預ける羽目になるので、冬季を狙ってやろうと思ってます。
燃費
ジクサーSF250の燃費、
— ZUNDA (@zunda_yagy) 2026年5月7日
・トップケース荷物満載&小学生男子とタンデムが半分強、残りはソロ
・高速道路が1/3で信号少なめの山道
・吸排気は政府認証ビームスフルエキ
と言う条件で41.9km/Lなので、かなり優秀。
満タンで12Lなので、理論上航続距離は500kmを超えそうですね。 pic.twitter.com/N0qhCE9gPE
以上のカスタムを実施し、小学生男子とタンデム走行して42km/Lと中々優秀。市街地走行が少なければだいたい400kmで給油しております。航続距離が長いのもジクサーの良いところ。
まとめ

所有して2年5か月、6,000km程度走行して総走行距離は12,000kmほど。
タンデムツーリングメインで、高速道路は80~90km/hで走っておりますが、これほど乗り易くてランニングコストも安いのは名車の証。
家計の予算上の都合であと9年ぐらいは乗ることになると思うので、これからもジクサーSF250ライフを続けていきます。
総走行距離:12,054km





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