Materialz - ZUNDAとオートバイたちとの記録

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人生とバイク。

ZUNDAとオートバイたちとの記録

Z250SLのレバーをNinja250(2018)のレバーに交換する

やっぱ純正品でしょ

Z250SLのレバーは、購入当初に中華製ショートビレットレバーに変更してました。

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しかしながら、まあイマイチな操作性な上に色が薄れてきたんですわ。

しょうがないから純正に戻そうかな~と思ってたら某フリマでNinja250(2018)の純正レバー左右セットが1,000円と破格だったので購入。

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微妙に違うけど許容範囲

写真上のシルバーがZ250SL純正レバー、下のブラックがNinja250(2018)のレバー。

突起の位置など微妙に違うけど、まあ許容範囲でしょ(慢心)

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Z20SLにヨシムラのヒートガードを装着する

いやー高いっす

Z250SLは、サイレンサーを交換すると、ノーマルのヒートガード取り付け用の穴が丸見えになってしまうので、中華製の品質イマイチなカーボン製ヒートガードを装着しておりました。

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しかしながら、これが「Akrap○vic」とかステッカーが貼ってある上に汎用品なので絶妙にダサい。

そんなZUNDAのもとにAmazon様から一通の通知が来るのです。

ほしい物リストの商品が値下げされました」

デジャヴってるけど、何かな?

ヨシムラのヒートガードが45%OFF!!!

ポチッとな

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Z250SLにフェンダーレス泥除け延長を装着

"粋"の文化

実用とカッコよさは別物である。2000年代初頭からオートバイのシートカウルは短くなることを至高としたデザインになっており、2010年代もその文化を踏襲している。
(たぶん、嚆矢はDucati Monsterだと思う)

と同時に、公道走行時の泥跳ねを抑止するために、いかにも後付けなリアフェンダーが純正で装着されるハメになっており、これが大変にダサい。

よって各種メーカーからクソダサいフェンダーをとっぱらって本来のデザイナーが意図するデザインに戻してくれるアイテム、「フェンダーレスキット」が発売される始末である。

しかしながら、タイヤ後端よりフェンダー位置が前になってしまうため泥はねが酷くなり、実用性が低下してしまう問題がある。

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能書きが長くなってしまったけど、これをなんとかしたい。

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フェンダーレスの犠牲者
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